イメージチェンジ(≧∇≦)
こんにちは
3年目の秋山です( ´ ▽ ` )ノ
だいぶ色落ちもして金髪になり
根元の黒い部分が気になってきたので
先日カラーをしてもらいました(*^_^*)
全体ブリーチをして
脱色してから色を入れました!
仕上がりはこんな感じです( ´ ▽ ` )ノ
↓
今回もラベンダーアッシュ系に染めてもらいました!
前回は暗めのラベンダーアッシュにしたのですが
今回はラベンダー強めで明るめに染めてもらいました(*^_^*)
とても良い色に仕上がってお気に入りです(≧∇≦)
お客様もカラーやパーマをして
イメージチェンジしてみてはいかがでしょうかo(^_-)O
リンス・コンディショナーとトリートメントの違い
こんにちは
3年目の秋山です。
今回はリンス、コンディショナーと
トリートメントの違いについて書こう思います。
☆リンス・コンディショナー・トリートメントそれぞれの役割
まずリンスの役割は、髪の表面に油分の皮膜を作ることによって、水分の蒸発を防いだり
髪に艶を出すことができます。
また、シャンプーでアルカリ性になったものを、髪本来の弱酸性に戻します。
コンディショナーもリンスとほとんど同じで、髪の表面のみに作用し
油分の皮膜で水分の蒸発を防いだり
髪に艶を出す事が主な目的となります。
厳密に言うと、コンディショナーの方が、リンスよりも髪の表面の保護をしっかりします。
トリートメントの役割は、髪の表面だけでなく、内部にまで成分を浸透させ、髪に栄養を与えます。
そして、髪の痛みを補修したり、質感のコントロールまでできるものもあります。
リンスとコンディショナーとトリートメントの違いについてですが
リンスとコンディショナーは基本的には同じで、髪の表面にだけ作用するもので
トリートメントは髪の内側まで浸透するという事です。
リンス・コンディショナー・トリートメントの順番は?
シャンプーで、髪の毛や頭皮の汚れを落とした後、トリートメントで
紫外線などで受けたダメージを補修したり、髪の毛に栄養を与えた後
リンス(コンディショナー)で、髪の表面をコーティングして、艶を出します。
また、トリートメントは髪に浸透させてから5~10分程度おき
リンスは1分程度ですぐに流しましょう。
正しいトリートメント方法
こんにちは
3年目の秋山です( ´ ▽ ` )ノ
今回は正しいトリートメント方法について書こう思います。
傷んだ髪をケアするトリートメントも正しくおこなわなければ
効果を最大限に発揮することができません。
また、間違った方法でおこなうと頭皮に負担をかけることになり、逆に抜け毛が増えてしまうことにもなりますので
まずは正しい方法を知ることが大切です。
その1
トリートメントの前にはしっかりと水気をとること!
髪に水気が多いとトリートメント剤が流れやすかったり、薄まってしまいます。
そうなると髪にしっかり付着、浸透をしません。シャンプー後にタオルで水気を抑えましょう。
その2
毛先から揉み込みながらおこなう
トリートメントを手のひらに取り、毛先からギュッと握りながら揉み込んでいきます。
頭皮にはつかないようにしましょう。頭皮ひ着くと毛穴に詰まり抜け毛の原因になります。
あくまでも髪の毛のダメージ回復するのがトリートメントです。
その3
時間は、5−10分程度
その間、蒸しタオルで覆ったり、シャンプーハットをかぶるとより浸透しやすくなります。
浸透するのには長ければ良いというわけでもありません。
一定の時間を超えるても効果は同じです。長くても10分以内にしましょう。
その4
流しすぎないこと
トリートメントは、すすぎすぎないようにします。余分なぬるぬるが取れる程度で良いでしょう。
どのくらいの頻度で行えば良い?
髪の毛が傷んでいると思ったら、改善するまでは毎日おこなうようにしましょう。
また、リンス・コンディショナーとは使い分けましょう。
リンスやコンディショナーは、髪の毛の表面をコーティングするものです。
トリートメントの前におこなうと効きが悪くなりますので、ご注意を!
これらに気をつけながら正しいトリートメント方法でケアをしてみてくださいo(^_-)O